フォレンジック調査サービスとは
「社員が急に連絡取れなくなった。会社のデータが漏れていないか心配だ」
「データが改ざんされているようだ。調べて欲しい」
「最近夫の帰りが遅い。浮気しているのでは」
まず、IT分野における『フォレンジック』とは、デジタル・データを収集、保存する技術や手法または製品などを
総称する言葉です。もともとは「科学捜査の」といった意味を持っていますのでIT分野では『デジタル鑑識』などと呼ばれます。
フォレンジック調査は、証拠として使えるようにコンピュータ内に記録されたデジタル・データを収集・分析・保存することを目的とします。
通常は目にする事の出来ない、削除されたファイルの復元、インターネットやデバイス接続の履歴を収集し解析します。
ご相談やフォレンジック調査計画の立案は、初回のお客様は無料で受けたまっております。
| 調査項目 | 調査費用 |
|---|---|
| ヒアリングおよびフォレンジック調査計画の立案 1案件ごと |
初回限定 0円 |
※重大な犯罪の可能性がある場合は警察機関に通報いたします。
フォレンジック調査の流れ/概要
STEP1 ヒアリング
まず「調査依頼票」をご記入いただき、簡単なヒアリングを実施させていただきます。お客様の希望される 調査項目(復旧希望ファイルの種類や概要またはインターネットやメール履歴の復元)を確認いたします。 項目がまとまりましたらお客様と秘密保持契約(NDA)を締結し、調査を開始いたします。
| 調査項目 | 調査費用 |
|---|---|
| ヒアリングおよびフォレンジック調査計画の立案 1案件ごと |
初回限定 0円
|
STEP2 調査媒体の保全
調査の対象となる媒体(ハードディスクやメモリーカード、携帯電話など)のデジタル・データを、書込み機能禁止機能を
搭載した専門の機器で保全(全体をクローン生成)を行います。複製保全されたデジタル・データは、調査対象媒体のデジタル・データと同一であることをハッシュ値で確認し、
複製保全されたデジタル・データをフォレンジック調査の対象データといたします。
その上で、デジタルデバイスから削除されたファイルの復元を行います。データが流出してしまったかもしれない、浮気をしているかも、 など 疑いの段階で本格的な調査を依頼するかどうかの判断材料や決定的な証拠の足がかりとなる為の痕跡を探します。 調査結果は削除されたファイルの有無となり、納品は復元データ一式のみとなります。
■調査内容
Excel、Word、Jpeg削除ファイルの復元
Outlook、OutlookExpressメールの復元
| 調査項目 | 調査費用 |
|---|---|
| データ復元調査 HDD/1台 |
52,500円 |
| データ復元調査 RAID/1台 |
157,500円 |
| データ復元調査 フラッシュメモリー/1個 |
21,000円 |
注)デジタルデバイス(調査の対象となる媒体)1台にかかる調査費用になります。
注)データ復旧困難(物理的破損、データの上書きによるデータの末梢)な場合は調査費はいただきません。
注)希望データの復元が不可能だった場合も調査費用は発生いたします。
注)デジタルデバイスに物理障害が発生している場合は別途データ復旧費用が発生します。
STEP3 証拠収集及び分析

お客様からのご依頼内容に従い、デジタル・データに対して専門調査員が有意な情報を 抽出・解析いたします。 主に以下のようなデジタル・データを抽出・解析いたします。
■ごみ箱から削除されたファイルの検出・復元
■インターネットの閲覧履歴やWEBメールの復元
■パソコンに接続された外部ディスクの履歴
など他にも多様な情報の抽出が可能です。 大量のデータから必要かつ有意な情報を解析し、コンピュータで何が行われていたのかを浮かび上がらせます。
■調査内容
インターネット閲覧履歴 復元
Webメール復元
USBデバイス接続状況調査
キーワード検索(5種)
チャット・SNSの履歴復元
| 調査項目 | 調査費用 |
|---|---|
| データ解析調査 HDD/1台 |
105,000円~ |
STEP4 調査結果のご報告
調査結果のご報告と共に報告書やデジタル・データを納品いたします。
調査結果に伴う主な納品物
・デジタルデータの写し作成及び同一性確認調査報告書
・フォレンジック調査結果報告書
・フォレンジック調査報告書及び記録文書
・複製デジタル・データ(調査の対象となる媒体を複製したもの)
・その他
調査内容により、納品物は変化いたします。
STEP5 法的調書の作成
STEP4までのフォレンジック調査の結果を受け、さらに法的資料まで必要な場合は、この費用が必要となります。
デジタル情報を証拠として開示するため、データが一切改ざんされていないことを立証するとともに、
企業内の膨大なデータを法的に適切なプロセス で証拠保全、解析、報告書にまとめ、
法廷証拠になりうる電子情報開示に至るまでを提出します。
■調査内容
証拠保全
| 調査項目 | 調査費用 |
|---|---|
| eDiscovery調査 | 525,000円~ |










